【会社員・公務員の方必見】肩書きを自分で設定!明日からの仕事に自信をつける方法🌟


======================================================

~ブログ~

『働く大人の心の筋トレ|社会に負けない心の強さを手に入れよう!』

======================================================


こんにちは!

働く社会人専門のメンタルトレーナー大澤宏彰です😊


「最近、仕事でなかなか自分から動けない」「周りの目が気になって一歩踏み出せない」なんて思うこと、ありませんか?


そんなときに試してほしい魔法のような方法があるんです。


それが、“肩書きの力”を活用したアプローチ。


これを知ったら、きっと明日から自分の行動が変わりますよ!




なぜ肩書きが人を変えるのか?


肩書きってただの飾りじゃないんです。

実は人の意識や行動にすごく影響を与えるんですよ。


心理学的に言うと、人は「役割」によって自分の行動を変えるもの。


例えば、新しい役職に就いたとき、急に意識が変わって責任感が増した経験ってありませんか?


これがまさに肩書きが持つ力なんです。




実践方法:自分に“格上の肩書き”をつけてみよう


やり方はシンプル!

今の役職より一段上の肩書きを自分に与えて行動するだけ。


意識が変わると不思議と行動も変わってきます。


1, 肩書きを決める

今の役職が平社員なら「課長」や「部長」、課長なら「部長」や「役員」といった具合に、上位の肩書きを自分に与えてください。


2, その肩書きの視点で考える

与えた肩書きの目線で仕事の課題を見直します。例えば、「部長ならこの問題をどう解決するか?」と自問自答してみましょう。


3, 行動する

その肩書きにふさわしい言動を意識して、チームをリードするアクションを取ってみます。提案やリーダーシップを発揮しやすくなります。




実践例:平社員が「部長」として動くと…


たとえば、ある会社の平社員Aさんは「部長」としての肩書きを自分に設定しました。


すると、普段は意見を出し控える場面でも、自分のアイデアを積極的に発言するようになりました。


「部長ならどう考えるか」と自問することで、責任を持って取り組むようになり、結果的に周囲の信頼も高まったのです。




ポイント:無理は禁物、でも挑戦してみよう


もちろん、周りから見て不自然にならないように、少しずつ試していくのがポイントです。


無理して背伸びしすぎると疲れてしまうので、自分が心地よく感じられる範囲で始めましょう。




終わりに


「肩書きが人を変える」というのは、本当に自分を変える力を持っています。


たとえ実際の役職でなくても、自分で肩書きを作るだけで、気持ちや行動が変わり始めるんです。


ぜひ今日から、“あなたの新しい肩書き”で仕事に取り組んでみてください。


きっと明日からの自分が、もっと前向きに変わっているはずです!


試してみて、驚くほどの変化を体感してみてくださいね。


応援しています!😊





【お知らせ💡】


働く大人のメンタルトレーニング・話し方セミナー (対面・オンライン)

あなたのメンタルを強化して、自信を引き出すセミナーを行っています。


「メンタルトレーニング」や「話し方」をテーマにしたセミナーを、対面およびオンラインで開催しています。


私が提供するセミナーでは、単なるノウハウやテクニックの寄せ集めではなく、あなたの内面に働きかける「メンタル改革」に焦点を当てています。


メンタルが変われば、あなたの人生も劇的に変わる!


どれも「あなたらしい強さ」を手に入れるための具体的な方法をお伝えするセミナーです。

ぜひご興味があれば、ご参加ください😊👌


↓↓


働く社会人専門メンタルトレーナー 大澤宏彰のセミナーへようこそ!





その他の情報発信は、こちら♪


↓↓↓


大澤宏彰の「Instagram」


心を強くしたい!働く社会人のメンタルトレーニング|悩み相談・カウンセリング・コーチング・話し方【埼玉県深谷市】

働く大人の『メンタルヘルス』と『メンタル強化』を徹底サポート! 元熱血教師のメンタルトレーナーによるマンツーマンレッスンで あなたの悩みを解決し、揺るがない精神的な強さを育てます

0コメント

  • 1000 / 1000